La Cobata

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2009年、La Congiuntaへ。チューリヒから電車とバスで2時間。ペーター・メルクリ設計、ハンス・ヨゼフソンの美術館で、スイスの南、ジョルニコにあります。ジョルニコは山に囲まれた村です。美術館まで徒歩10分。美術館は無人のため、近くのバーで鍵を借ります。展示室には1950〜1990年のレリーフと彫刻があります。照明はなく自然光で鑑賞します。作品は、建物と周囲の環境、そこへの道のりが一体となり佇んでいる印象を受けました。昨年、豊島で嘗て商店だった建物を見学しました。高松から船と徒歩で1時間、瀬戸内の島にあります。商店は倉庫として使われているため無人で、近くの家で鍵を借ります。建物の中にはテーブル、洗濯機、段ボールがあります。照明はなく、それらは自然光に照らされています。La Congiuntaとある意味共通点を見つけたこの場所をLa Cobataと名付けました。外の看板「こばた」にLaを加えて。La Cobataを検索すると、メキシコの地名、オルメカ文化の遺跡(石でできた頭の彫刻)、という事もわかりました。こうした成り行き、伝言ゲームのような誤解がLa Cobataです。平山昌尚





住所
香川県小豆郡土庄町豊島家浦2304


La Cobataの鍵は家浦港から徒歩3分の「レンタカーあき」にあります。鍵の貸し出しは一日1組(8am〜4pm)です。
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La Cobata
平山昌尚
小笠原哲也
植原雄一
安岐石油



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